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D8 運命の結果・・・
D3で「クロミフェン周期は厳しいかも」と言われてから今日まで、考えすぎないようにしようと思いつつも、頭の中ではずっと先生の言葉ががぐるぐる回っていました。今朝も新橋に向かう電車の中で、KLCしか道がないと言われても前向きに受け止めるんだ、と何度も自分に言い聞かせてました。

クリニックに到着したのが10時前。番号はすでに60番台でした。やっぱり確実に混んできているようです。いつもだったらすぐに4階の受付に呼ばれてそのまま採血なのに、なぜか待てども暮らせども採血のお呼びがかかりませんでした。もしかしたら飛ばされちゃったかな?と思い受付で確認すると、「今日は採血はないようです」とのお返事。内診して卵がなければ即KLCだからきっと採血は必要ないのね・・・と早速ブルーになりました。

そこから4階の待合で待つことなんと2時間半!私より後の番号の方がどんどん呼ばれてモニターには「会計」の文字も出始めていました。「ああ、これはきっと今日も院長先生なんだろうなあと」確信しつつ大人しく待っていると、12時40分くらいになってようやく内診に呼ばれました。

まずは左の卵巣から、私の目で見てものう腫の下に卵らしいものがいくつか見えました。

院長先生:「ああ、この内膜症っぽいのに押されたみたいな形になっとるね」

もう、本当にこの憎らしいのう腫(内膜症?)め!消えてなくなれ~!!そして今度は運命の右卵巣。エコーに映る映像からは左に見えたようなくっきりした卵胞は見当たりませんでした。しかし、カーテンの向こうから

院長先生:「こっちはまともに育っとるようやね」

とのお言葉。まともに育っとるってことは、卵がちゃんと見えたってこと?期待に胸が高まります。その後採血に呼ばれまたまたテンションアップ!採血コーナーの看護師さんに今日がクロミフェン周期に入れるかどうかの運命の日だったこと、採血に呼ばれたのはひょっとしたらいいサインなのでしょうか?と聞いちゃいました。すると「卵が育ってきたってことかもしれないですね~」とニコニコしながら答えてくださいました。Yクリニックの看護師さんたちはみなさんとてもいい人たちなのでほっとします。

その後2時頃4階への呼び出しがかかって、再び待合へ。最初は数人おられたのですが、数分後にはなんとあのいつもは大混雑の待合にたった一人になりました。それからもしばらく呼ばれなかったので気になって処置室に「ここで待ってて大丈夫でしょうか?」と聞いてみました。すると「先生が降りてこられるまでしばらくお待ち下さい」とのこと。院長先生もしかしたら採卵か移植中なのかなあと思いました。処置室を出るとちょうど院長先生が帰って来られたところでした。ようやく呼ばれて中に入ると、

血液検査の結果

E2:247  LH:19.1 P4:0.7 FSH:6.8

を見て

院長先生:「LHが高いみたいね」

私:「はい」

いつも高いと言われるのですが、それ以上何も言われないのでいいのかなあと思っていつも特に質問しないまま終わってしまいます。

院長先生:「(左の卵巣の写真を見ながら)できてほしくないところにいっぱいできとるね。はい、今日はこの後フォリスチム注射して2日後自己注射ね」

私:「ということは、このままクロミフェン周期に入れるということでしょうか?」

院長先生:「このくらいやったら大丈夫でしょう」

私:「ああ良かった~。本当にありがとうございました。あの、左の卵はちゃんと採れるのでしょうか?」

院長先生:「わからんね~。のう腫刺しちゃって中が出てきても困るからね」

私:「はい。ありがとうございました」

というわけで診察は1分ちょっとで終了でした。今日はほとんどKLCに転院する覚悟で来たので、クロミフェン周期に入ると言われて頭がついていかず、その後たった一人の4階待合でボーっとしてしまいました。みなさんたくさん応援していただいて本当にありがとうございます!何とかクロミフェン周期に入れることになりましたにっこり

その後自己注射のやり方を教えてもらい、練習だったのですが、極度の注射針恐怖症のため、いざ打つ時になって針を見ると頭がぐらぐらしてきて、結局看護師さんに打ってもらいました。フォリスチムは針は短くて全然平気なのですが、薬が中に入る時結構痛いです。打ってもらいながら今度は気分が悪くなってきて、動悸が激しくなってきましたマジですか打ち終わるのと同時にそのままベッドに倒れこんでしまいました。恥ずかしい・・・。その後も15分くらい打った辺りがピリピリしてました。

看護師さん:「しばらくこのまま休んでいてくださいね」

私:「本当にすみません。こんなことになっちゃって」

看護師さん:「全然大丈夫ですよ。気になさらないでくださいね」

私:「ありがとうございますsc07

この調子だと自己注射は無理だなあと思ったので、二日後注射だけ打ちに行くことにしました。とほほ。。。2日に2回目の注射、4日に診察です。セロフェンは残り5日、全部飲みきってしまうみたいです。処置室を出る前に看護師さんに今日卵はいくつ見えたのかを質問してみると、のう腫のある左に3つか4つでD3では何もないといわれていた右に3つとのことでした。右卵巣よ、本当に良く頑張ってくれた!!

最後に会計でクロミフェン周期の同意書を渡されて、なんだかとっても感動してしまいました。ようやく私もこれでスタートラインに立てるんだ!と思いました。本当に励ましてくださったみなさんのおかげです。実は明日フラのレッスンがあるのですが、採卵前に激しく運動していいのかなと心配になったのでそれも聞いてみると、やはり圧迫排卵(間違ってるかも・・・)しちゃうかもしれないので、あんまり激しく動かない方が良いと言われました。「フラダンスなんですけど。。。」と言うと「フラダンスくらいなら大丈夫ですよ」と言われたので、明日は気分転換に軽くだけ運動してくることにしてきます!

うまくいけば来週中に採卵なので、それまでしっかり体を整えていきたいと思っています!報告が長くなってしまってすみません。。。みなさん、本当にありがとうございました!

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[2007/11/30 18:15 ] | クロミフェン周期①(1回目採卵周期) | コメント(11) | トラックバック(0)
D7 いよいよ明日が運命の日
今日は落ち着かないので午後からぶらっと街に出てきました。

曇り空で肌寒かったですが、ここのところ引きこもりっきりだったので、いい気分転換になりました。

カフェで一人お茶をしながら、明日KLCに行きなさいと宣告された場合に落ちこまないように、

KLCの良いところをいっぱい考えてみました。

◆KLCの方がうちから近いので、今より通院が楽!

◆前のクリニックで知り合ったお友達はみんなKLCを卒業して元気な赤ちゃんを産んでいる!

◆何より院長先生(に当たるかわかりませんが・・・)が、判断したことなのだから間違いがないはず!

ということで、明日はこういうイメージでどんな結果が出ても前向きに受け止めてこようと思っています。


それにしても何で今回右の卵巣は働いてくれなかったんだろうなあと思い、

過去に書いていたブログを読み返してみました。

去年1年間は通院しなかったので2年前の記録なのですが、タイミング指導をしてもらっていた時、

排卵は左→左→左→右→右という順番になっていました。

どうやらちょうど2年前くらいまでは右の卵巣もちゃんと機能してくれていたみたいです。

ということは一月待てばもしかしたらまた動いてくれたりするのかなあと期待してしまいます。

明日最後に一ヶ月待つのはダメかどうかということだけは聞いてこようと思っています。

でもやっぱりこわいよーーー

[2007/11/29 19:06 ] | クロミフェン周期①(1回目採卵周期) | コメント(6) | トラックバック(0)
趣味
私は習い事が好きで、これまでにたくさんのことを習ってきました。どれも中途半端で結局今まで続いているのはないのですが・・・。

1年ちょっと前に初めて、現在はまっているのはフラです。

ティアレという名前も私の好きなハワイのお花から取りました。

白くてかわいいお花です。

そもそもフラを始めたきっかけは、代々木の鍼の先生に

「フラダンスとかベリーダンスは妊娠するための体作りにいいらしいですよ」

という話を聞いたことが始まりだったのですが、前からちょっと興味があったし、イメージ的にそんなに激しい運動でもなさそうだし、軽い気持ちでやってみようかなあと思いました。

ところが、実際に始めたフラは予想をはるかに超えるハードさで、毎回レッスンの度に体はヘトヘト、次の日は激しい筋肉痛に襲われるという感じでした。

入った教室の先生が思った以上に本気度の高い先生だったということもあると思いますが、今年の後半は毎月のように何らかのイベントがあったり舞台があったりで、そのたびに追加レッスンが増え、衣装代、出演料で飛ぶようにお金がなくなっていきましたがっくり。まるで劇団員のような生活で、思わず「これって趣味だよね!?」と自分に問いかけてしまいそうなくらいでした。

正直フラにこんなにお金がかかるなんて予想外でしたが、この年になってこんなに一生懸命打ち込むことってなかなかないので、とても楽しかったです。

フラは基本のステップとハンドモーションの組み合わせでさまざまなストーリーを表現します。

主にいろんな意味を表すのは手の動きなのですが、一つ一つの動きに意味があってとても面白いです。

ALOHAという言葉も単に「こんにちは」という意味だけではなく、「大好き、愛している」や、もっと深い意味があります。フラを踊っているとハワイの人たちは本当に自然とともに生きてきたんだなあということがひしひしと伝わってきて、なんだかとても優しい気持ちになれます。これからはフラを通してハワイの文化や言葉も勉強してみたいなあと思っています。そしていつか子どもが生まれて、女の子だった場合、親子でフラができたら楽しいだろうなあと思いますキラキラ(オレンジ)

ただこれから本格的に治療を始めるに当たって、フラをどういうペースで続けていいものやらちょっと悩んでいます。漢方の先生には体外をするならすぐにフラはお休みした方が良い(東洋医学的には足腰を使うフラの動きで腎のエネルギーを消耗するらしいです)と言われたのですが、個人的には移植までは大丈夫なんじゃないかなあと思っています。ただ休む時になんて先生に理由を説明すればいいのやらとちょっと困ってしまいます。かなり厳しい先生なので、きちんとした理由がなくレッスンを休むということはなかなかできなさそうなのです。

まあでもそれは移植できた時に考えたらいいかな。とにかく今は今月一つでも採卵できたらいいなあと思います。

[2007/11/28 11:13 ] | 思うこと | コメント(12) | トラックバック(0)
初めてのセロフェン
まだクロミフェン周期に入れるかどうかはかなり微妙なのですが、一昨日からセロフェンを1日1錠ずつ飲んでいます。実はこれ、私にとっては生まれて初めての排卵誘発剤なのです。不妊治療歴が長いくせに、これまで漢方薬以外の薬はほとんど飲んだことがなかったのです。

2005年6月から初めて通ったクリニックで、数回タイミング指導をした後、クロミッドを飲むことを勧められたのですが、「ちゃんと自分で排卵してるのに何で飲まなきゃいけないんだろう」という疑問が消えず、結局一度も飲みませんでした。

なので今回この薬がどんな風に自分の体に作用してくれるのか全く想像がつかず、実はちょっとわくわくしています。ただD3の診察の時に、今周期育つ予定の卵が2つしか見えないといわれたので、そんなに期待しちゃいけないんだろうなあとは思いますが・・・。

今のところ気になることとしては、飲み始めてからのう腫があると言われている左の卵巣あたりがたまにずきっと痛みます。卵が育っているのも左だと言われたので、その影響かなあと思ったりもしますが、どうなのでしょうね~。

D8の診察に行ってやっぱり卵が全然見えなかった場合KLCしか道はなくなってしまうので、何度も頭の中でそうなった時のシュミレーションをしてみますが、やっぱりできればYクリニックで頑張りたいなあと思ってしまいます。

夫にも相談してみたところ、夫もやっぱりYクリニックがいいみたいで、「今月たまたまなんじゃない?来月になったら変わるかもしれないから今月ダメなら1ヶ月待ってみようよ」と言ってきます。

確かにこれまでさんざん長い間待ってきたので、あと1ヶ月待つくらい全然どうということはないのですが、こればっかりは院長先生の判断なので、私がいくら頑張りたいと言っても無理なものは無理なんだろうなあと思います。

最終的にどうなるかわかりませんが、決められた道が私にとって最善の道だったと信じて頑張っていきたいと思っています。

[2007/11/27 17:08 ] | クロミフェン周期①(1回目採卵周期) | コメント(4) | トラックバック(0)
仕事のこと、治療費のこと
実は今月自然周期採卵でその後移植にまで行けた時のことを考えて、仕事を1ヶ月お休みしていました。仕事といってもアルバイトなのですが、こんなに長期間休んだことは一度もなかったので毎日時間を持て余してしまいます。今週までは暇になりそうなので調子に乗っていっぱい書いてしまっています。。。

結婚してすぐ引越しに伴い仕事を辞めざるを得なくなり、その後東京に戻ってきたのですが今度はすぐに子どもを作るつもりで正社員の仕事は探しませんでした。その時はまさか3年もこんな状態が続くとは夢にも思わず・・・。最近ずっとこのままでいいのかなあと思うことがよくあります。

これから本格的に体外受精をしていくとなれば毎月かなりの額のまとまったお金が必要になってきます。Yクリニックだと1治療単位の金額が決まっているので大体の予想はつけられますが、もしKLCに行くことになった場合、一体どれくらいかかってしまうのか想像もつきませんうーんこのまま生活を維持しながらどこまで治療を続けていけるのだろうかと思うと不安がつのります。

本当に不妊治療に保険が効くようになってくれたらどんなにか助かるだろうと思います。税金の無駄遣いのニュースを聞くたびに、その何分の1でもいいから不妊治療にまわしてくれよ~!!と思ってしまいます。

今の仕事は通勤時間も長い上に勤務時間も遅く、基本的に立ちっぱなしなので、もし移植できた時には良くないんだろうなあと思うと、この休みの間に他を探して辞めるのも一つの手かなあと思ったりします。いつか稼いだお金を治療以外に使えるような生活をする、というのが今の私のささやかな目標です。

[2007/11/26 17:13 ] | 思うこと | コメント(4) | トラックバック(0)
D3 ショック・・・
D3の診察に行ってきました。クリニックに到着したのは9時前でしたが、すでに番号は40番台でした。今日は日曜日なのでご夫婦でこられている方も多かったです。採血はすぐに呼ばれたのですが、そこからが長かった・・・。9時すぎに採血が終了して、処置室への呼び出しがかかったのが11時頃汗;。。。内診は今日も院長先生でした。内診に呼ばれてから先生が来るまでにも5分以上時間があり、ずっと準備して待っていたのですが、つつーっと血が流れているのが自分でもわかりました。先生が来る直前に看護師さんが拭いてくれたのですがかなり恥ずかしかったです大泣き

内診では以前指摘された大きなのう腫がまだ見えました。生理とともに消えてなくなってくれないかなあとちょっと期待していたのですが、やっぱりそううまくはいかないようです。その後右側の卵巣をかなり時間をかけて念入りに調べられ、「こっちには卵がないみたいやね」という院長先生の声が聞こえました。

その後診察室に呼び出され

院長先生:「左側ののう腫があるところに2つ卵が見えるけれど、これは非常にとりづらい。もしかしたらのう腫の後ろにまだ隠れてて後から見えるようになるかもしれんけど」

私:「はい。。。」

院長先生:「右は全然卵がないみたいやね。もともと少ない人なのかもしれないけど、この状態だと3回セットのクロミフェン周期を始めるのは非常に厳しい。この得体のしれんのう腫があるからなあ。そうなると治療の幅はだいぶ狭められてしまう。今日のところはクロミフェン周期に入るかどうかは保留」

私:「もしクロミフェン周期に入れない場合はどうなるのでしょうか?」

院長先生:「そしたら自然周期採卵になるからKLCに紹介します。セロフェン飲んで5日後に来て」

とのことでした。ちなみに今日のホルモン値は

E2:66 LH:9.2 FSH:9.5

でした。良いのか悪いのか良くわかりませんが、このことに関しては何も言われませんでした。

それよりもクロミフェン周期にすら入れないのか・・・と思うととてもショックで、診察が終わったとしばらく呆然としてしまいました。1年半前にKLCで3日目の内診をしてもらった時はあのカリスマ院長先生に「たくさん卵できてるね~」と言われたのを覚えているので、きっと体質的に少ないというわけではないような気がするのですが。。。1年半経って体の状態が悪くなってしまったのかもしれないなと思い、かなり落ち込みました。

今のままではKLCに転院になる可能性がかなり高そうな予感がしていますが、とても複雑な心境です。基本的には院長先生がおっしゃるとおりにしようとは思っていますが、次回行った時には

①のう腫を取ったら卵が増えるのか

②今月見送って、来月また見たら状況は変わる可能性はあるのか


ということを聞いてみようと思っています。

いきなり出鼻をくじかれてしまった感じですが、悩んでいても仕方がないのでこの状況を受け入れて前向きに頑張っていこうと思います!!というわけで、もしかしたらYクリニック日記からKLC日記に変わってしまうかもしれませんが、今後ともどうかよろしくお願いしますね。

[2007/11/25 14:31 ] | クロミフェン周期①(1回目採卵周期) | コメント(7) | トラックバック(0)
これまでやってきたこと
今日は夫が友達と旅行に行ってしまい一人なので、何となくずっとPCに向かってしまっています。これまで妊娠するためにやってきたことをいろいろ思い出して書いてみようと思います。
ちょっと長いです。。。

2005年6月~10月
試しにマカを飲んでみる

ネットで買いましたが、特に何の変化もないため結構すぐにやめてしまいました。

2005年10月~12月
鍼が良いという情報を得たので早速近所にある鍼灸院に通い始める

保険が効いてくれてよかったのですが、不妊治療専門ではないため何となくしっくりこず3ヶ月で挫折。

2005年10月~2006年3月
不妊治療で有名な鍼灸院(T堂)に通う

こちらはご存知の方も多いかも?O田区にある有名な鍼灸院です。常に「あなたは絶対自然妊娠できるから大丈夫」と力強く励ましてくれる超ポジティブで自信に満ちあふれた院長先生でしたが、とにかく痛かった!前の鍼が全然痛くなかったせいか、余りの痛さに毎回ビクビクしてました。特に足の裏に刺される鍼が強烈でした。今思い出してもビクッときますうーんおなかにマジックで印をつけられて毎日しょうがのお灸をしたり、院長先生にすすめられてビワの葉温灸をしたりしましたが、家から遠かったこともあり半年弱で挫折。施術中下着だけにならなければいけないのも実は結構イヤでした。

2006年4月~2006年9月
T堂のリンクから見つけた代々木にある鍼灸院に通う

若くて熱心な女性の先生だったのですが、この頃から段々精神的に追い詰められていき、しばらく治療から離れようと思い通うのをやめました。こちらの先生はホルモン値など不妊治療の知識にかなり詳しく、いつもいろいろ教えてもらっていました。この時は私のような人はできるだけ自然に近いKLCではなく刺激の方がうまくいく可能性が高いからK場公園に行った方がいいと何度も勧められましたが、なぜK場公園だったのか細かい理由は忘れてしまいました。

2006年9月~2007年11月
漢方薬を飲む

去年の夏KLCに検査にだけ行った時の結果を代々木の鍼の先生に見せると、「E2がちょっと低い」と言われました。気になってネットで検索すると漢方薬がいいというのを見つけたので早速試してみました。最初はE2だけあげるつもりが、いろいろと話しているうちに体全体を治していかなければということになり、どっぷりはまりました。とても熱心で良い先生でしたが、やはり漢方薬は高かった・・・。大丈夫な範囲だとは言われていたのですが、実は夫の運動率もやや低く、二人で飲み始めたためかなりの出費(月5~6万)で痛かったです。

鍼もそうですが漢方の先生も「とにかく自然で」という方針なので、私もなかなかIVFに踏み切る決断ができませんでした。私自身できることならばやっぱり自然に欲しいという気持ちも相当強くありました。今回Yクリニックに通うことを決めたので、指定された薬以外は飲まないつもりで漢方もやめることにしました。

こうやって改めて思い出してみると本当にいろいろとやってきたなあと思います。残念ながら私はできませんでしたが、もちろん鍼や漢方で妊娠された方もたくさんいらっしゃると思います!私はYクリニックで今度こそ終わりにしたいと思っています。

[2007/11/24 14:49 ] | 思うこと | コメント(4) | トラックバック(0)
D1
マーベロンを飲み終えて4日目の今日、予定通り生理が来ました。25日の日曜日がD3の予定だったのでほんとにピッタリ!薬ってすごいなあ。一応今日は前回の生理から数えて33日目でした。

これまでの生理周期はほぼピッタリ28日でした。去年から飲み始めた漢方薬の影響なのか、ここ数ヶ月はちょっと延びて30日前後になりました。毎月あまりにも予定通りに来てくれるのでもしかしてえぇなんて期待をすることすら一度もなく・・・。

ピークに悩んでいた頃は生理が来る度に落ち込んでいたものでしたが、ここ最近はすっかり慣れっこになってしまってああ、やっぱりねうーんくらいな感じでしたが、今回は生理が来たらいよいよクロミフェン周期が始まるんだキラキラ(オレンジ)」と思ってちょっとワクワクしてました。

あと私は生理前にちょっとおなかが痛くなったりなんてすることもほとんどないのですが、今回はマーベロンで無理やり周期を延ばしていたせいか、本来生理が来る予定の28日目を過ぎた辺りからちょっとおなかが痛かったです。それから生理痛もちょっと重いような気がします。日曜日のホルモン値チェックで値が問題なければいいなあ。。。LHがちゃんと下がってくれていますようにあ

まだこのブログを始めたばかりなので、いろんな機能の使い方がイマイチ良く分かってません。絵文字もいろいろあって面白いですね~。

[2007/11/23 19:22 ] | クロミフェン周期①(1回目採卵周期) | コメント(6) | トラックバック(0)
マーベロン服用6日後
D22、マーベロン服用6日後のホルモンチェックに行きました。数値は

E2:186 LH:6.8 P4:6.0 FSH:1.4

でした。この日もこのままクロミフェン周期に入るかどうか迷っているので相談したいということを4階の受付で話したからか、院長先生でした。検査結果の数値を見て、「FSHは下がっとるけど、LHが高いね。本当はこの時期両方3以下になってもらいたいんやけど、おそらく体質やね。」と言われました。LHが高いのはPCO気味だからなんじゃ・・・と思いましたが聞けずじまい。KLCのイメージが強いのでどうしてもあれこれ聞いてはいけないのではないかと思ってしまいます。

院長先生に治療費の問題で自然周期でダメだった場合KLCに戻ろうと思っていた(前に検査だけ受けたことがありました)けれど、やはりここでこのまま続けたいと思うこと、でもまだそれについて夫からの了解が得られていないので、この週末の説明会を聞いてから考えたいという話をしました。院長先生は穏やかに「どちらでも大丈夫ですよ」とおっしゃってくれました。嫌な顔されたり怒られたりするかなあと心配していたのでほっとしました。

KLCに2ヶ月くらいだけ通っていた時(結局1度も体外はしませんでしたが・・・)にはYクリニックの院長先生の診察は一度も受けたことがなかったのですが、個人的に何でもズバッといってくださるこの先生が好きです。これまでに出合ったどの先生よりも信頼できて安心できる先生だなと思いました。採卵も痛くないし(実はこれがかなり重要)、私の気持ちの中ではすでにYクリニックに通うことはこの時点でほぼ決定でした。

その後残りのマーベロンをD29に当たる19日まで飲み続けました。私はこれまでの治療の中でほとんど薬を飲んだことがないのですが、唯一飲んだ黄体ホルモン剤で調子が悪くなったことがあります。飲み合わせが悪かったのか(グレープフルーツジュースと飲んでしまいました)飲んだ後胸が苦しくなったり、高温期がいつも以上に長くなり体温が上がりすぎたりとかなりしんどかったです。なので今回も何かあったら嫌だなと思っていたのですが、目立った症状は特にありませんでした。ただ季節の影響もありますが、立て続けに風邪を2回ひいてしまい、特に後の方は1週間以上も咳が止まってくれず困りました。今まで冬でもほとんど風邪をひかなかったのにどうしちゃったんだろうなあと思いましたがおかげで体をゆっくり休めることができたと思うようにしました。

[2007/11/22 16:44 ] | 完全自然周期 | コメント(4) | トラックバック(0)
夢クリニックデビュー~自然周期採卵まで
ここで簡単に夢クリニックデビューから現在までをまとめておきます。

11月1日(D11) 初診
内診の結果卵巣に腫瘍らしきものが見つかり、院長先生に「前からあったものだとしたら悪性を疑う」と言われかなりへこみました・・・。そういえば9月に生理の周期がかなり乱れたことがあり、その時に近所の産婦人科で診てもらったのですが、うっすらと「こののう腫っぽいのはなんだろうな・・・」といわれたような気も。。。あの時からあったのかもなあと思いさらに落ち込みました。卵胞の育ちも遅く、排卵はまだまだ先になりそうだということで、腫瘍マーカーの採血だけしなおして終了。

次は5日後に行くことになったのですが、この検査結果を待つ5日間はとても長く、あまりに心配だったので近くの(この前とは別の)婦人科でセカンドオピニオンを聞きに行きました。結果悪性ではなさそうだと言われ一安心でしたが、それよりもホルモン値が典型的なPCOのようになっているのでこちらが気になると指摘されまたまた動揺。ちなみにその時のホルモン値は


 E2:90 LH:19.2 P4:0.7 FSH:10.6 TES:77.7

でした。どうやらLHとTESが基準よりかなり高いらしいです。ホルモン値についてはこれまで何も言われたことがなかったのでかなりショックでした。約1年間いろいろ頑張って体を整えてきたつもりだったのに、逆効果だったのかな。。。としょんぼり


11月6日(D16)
腫瘍マーカーの結果、やはり悪性ではなさそうなので経過観察ということになりました。前日セカンドオピニオンを聞きに行った先生に、まだまだ排卵しそうにないと言われていたのできっと卵は育ってないんだろうなと思っていたら、院長先生に「排卵しそうなのが一つある」と言われてビックリしました。血液検査の結果この日のうちに採卵するのがよさそうだという判断で急遽採卵に。噂どおりの展開の速さだなあと感心しているうちにすぐ採卵。私の前に移植の方が一人おられたようですが、採卵は私一人だったので待ち時間もほとんどありませんでした。採卵の痛みはどれほどなのだろうとかなりドキドキしていたのですが、本当に採血よりも痛みがなくあっという間に終了。あとでいろんなブログや掲示板を見ていてもみなさん痛くなかったとおっしゃっていたので、やはり院長先生の採卵技術は素晴らしいんだなと思いました。あとでガーゼを取る時の方が痛かったくらいです。リカバリールームもとてもきれいで人生初の採卵でしたが、これまでの恐怖心は完全になくなりました。

しかし残念ながら採卵された卵は空胞でした。院長先生のお話では「卵胞液はあったのだけど中身がなかった。理由として考えられるのは二つ。一つ目は採るのが早すぎた。二つ目はLHが十分上がりきらずに排卵したということ」 とのことでした。院長先生の手には試験管に入った卵胞液がありました。薄い黄色の液体でした。普通だったら絶対に目にすることができないものをみられたことにちょっと感動しました。あと「黄色なんだ~」というところにもちょっと驚きました^^。なんだか理科の実験みたいで面白かったです。


院長先生に「次もしやるならクロミフェン周期だけどどうする?」と言われ思わず「やります」と答えてしまったのですが、実はこの続きはまだちゃんと考えておらず。。。とりあえずマーベロン14日分をもらって帰りました。あとLHが上がりきらなかった時の可能性を考えてスプレキュアをしました。

[2007/11/22 12:51 ] | 完全自然周期 | コメント(0) | トラックバック(0)
はじめまして
久々にブログはじめました。結婚4年目、31歳の主婦ティアレです。不妊治療歴3年とちょっとでようやく体外受精に挑戦する決心がつきました。簡単な治療歴は以下の通りです。

2004年末(28歳)       こどもが欲しくなる
2005年6月~12月(29歳) 不妊治療専門病院デビュー
                 (検査の結果夫婦ともに異常なし)
                 タイミング→人工授精1回
※いろいろあってその後約1年間治療ストップ。

2006年9月(30歳)      体を整えるため東洋医学にはまる
2007年11月(31歳)      Yクリニックデビュー


これまでの私はちょっとでも苦しくなると問題から目を背けて逃げてしまうような弱い人間でした。でも今度こそ逃げずに治療と向き合うため、自分への戒めとして記録を残していくことに決めました。よろしくお願いします。
[2007/11/22 11:59 ] | 思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)
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