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4回目の採卵②
卵が少なかったからか、ベッドでの休憩時間も20分ほどで、夫と一緒に4階で待つように指示されました。

3階に夫を迎えに行った時、夫の困ったような悲しそうな笑顔を見るとまた涙が出そうになりましたがぐっとこらえました涙

最初はまた内診だろうなと思って待っていると、診察室から呼び出しがかかりました。

S原先生:「卵は残念ながら全部中身がありませんでした」

私:「はい・・・」

S原先生:「でももしかしたらスプレキュアが効いてなかったという可能性があるので、採血して調べてみてもいですか?今日はお時間大丈夫ですか?」

私:「ええっ驚くそうなんですか。お願いします・・・。」

S原先生:「それではまた外で待っていてください。結果が出たらすぐに呼びますので」

その後採血に呼ばれ、そのまま4階で待つように言われました。きっとここから30分は待つだろうなと覚悟していたのですが、多分20分も経たないくらいで今度は内診に呼ばれました。

内診の後、またすぐに2番の診察室に呼ばれました。

S原先生:「ティアレさんね、これはスプレキュア効いてないわ」

私:「そうなんですか・・・ ̄□ ̄

S原先生:「いや、全然効いてないわけじゃないな、半効きやね(←S原先生も関西?)」

私:「半効きですか・・・orz

S原先生:「(血液検査の結果を見せながら)普通採卵した後にはこのE2の値が半分くらいにならなければいけないんですよ。ティアレさんの場合はこれが2日前の872から553にしかなっていない。本当だったらもっと下がっていていいはずなんです」

ホルモン値は

E2:553 LH:9.2 P4:0.7 という結果でした。

私:「卵が採れなかったことと、この結果は関係あるのでしょうか?」

S原先生:「うーん、それは何とも言えません・・・。いや、でも半効きだとしても未熟卵は採れるはずなので、やっぱり今回は元々用意されていた卵が最初から空だったと考えた方がいいでしょう」

その後かなり時間をかけて、どうやって卵が作られるのかということを説明してくれました。若干記憶が曖昧になっているので間違っているところがあるかもしれませんが汗とかまとめると、生まれた時からすでに卵は全て準備されていて、毎月その冷凍保存された卵の一部が解凍されて出てきているようなものなんですというお話でした。その用意された卵があまり良くない卵だったというのが、今回の結果の原因だったようです。確か卵のリクルートがうまくいっていなかった、みたいな表現をされていました。

その後も徐々に大きくなりつつある内膜症への不安や私の小さな質問にも一つ一つ丁寧に答えてくださって、「ああ、今日はこの先生に採ってもらえて本当に良かった泣と思いました。

印象的だったのが、「こちらでいい卵を用意してあげられたらいいんですけど、残念ながらそれはできないんですよね。体外受精というとすごく進んだことをやっているようなイメージをもたれていると思うんですけど、実際は体が持っている力をサポートしてあげてるだけで、とても受身なんです」という言葉でした。

今回の結果は私の体が良い卵を作る準備ができていなかったからなんだと、すごく納得しました。

最後にこの後2~3ヶ月はお休みをしたいという話をすると、カルテを最初から見直してくれて、「FSHが高いね、年齢のわりに卵巣機能が落ちてるみたいだね。この年だったら本当はもっと卵が見えてもいいはずなんです・・・。確かにこの治療は急ブレーキと急アクセルの繰り返しみたいなもので、体に負担をかけていることにはなってるんです。ティアレさんにとっては少し休むのも良いことかもしれませんね」と言ってくれました。でも「1年も休んじゃ絶対ダメね」と釘を刺されましたsc06

またもや長くなってしまったので、その後の気持ちは③で…
(引っ張っちゃってごめんなさい謝罪~!

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[2008/09/22 23:11 ] | クロミフェン周期⑨(3回目採卵周期) | コメント(0) | トラックバック(0)
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